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旅館・ホテル・民泊の違いは何?宿泊施設のサービスや料金に注目!
みなさんは全国のホテルや旅館等の数がいくらかご存知ですか?
宿泊旅行統計調査によると、令和5年6月末時点で全国のホテルは9,791軒、旅館は41,381軒でした。客室数はそれぞれ829,955室と745,602室でした。
全国には様々な特色のある宿泊施設がいっぱいあります。
旅行や出張などで宿泊施設を探すとき、ホテルや旅館だけでなく、民泊という選択肢もあります。
しかし、ホテル・旅館・民泊の違いは何でしょうか?
宿泊施設のサービスや料金に注目して、それぞれの特徴やメリット・デメリットを比較してみましょう。
ホテル・旅館と民泊の法律的な違い
まず、ホテル・旅館と民泊の法律的な違いについて説明します。
ホテル・旅館は、旅館業法に基づいて営業許可を取得した宿泊施設です。
一方、民泊は、住宅宿泊事業法(民泊新法)に基づいて届出をした一般住宅での有償宿泊サービスです。
| 項目 | ホテル | 旅館 | 民泊 |
|---|---|---|---|
| 部屋の違い | 洋室 | 和室 | 洋室・和室 |
| 客室数の違い | 10室以上 | 5室以上 | – |
| 営業日数 | 365日 | 365日 | 180日以内 |
ホテルは主に洋室で、旅館は主に和室であることが定義されています。ホテルは客室数が10室以上、旅館は5室以上必要です。また、客室の最低面積や設備、衛生管理などにも基準があります。
民泊は元々無許可で行われていた個人間の宿泊取引を合法化するために2018年に施行されました。民泊は営業日数が年間180日以内に限られており、本業としてではなく、不特定多数の人からお金を取って宿泊できるようになります。
ホテル・旅館と民泊のサービスの違い
次に、ホテル・旅館と民泊のサービスの違いについて見ていきましょう。
ホテル・旅館
ホテル・旅館はプロのスタッフが運営しており、フロントやコンシェルジュなどの受付サービスや、清掃やアメニティなどの客室サービスがあります。
また、レストランやバー、会議室やプールなどの施設が利用できる場合があります。さらに、食事付きプランや送迎サービスなどの有料オプションが選べます。
民泊
一方、民泊は個人が提供するサービスなので、受付や客室サービスは基本的にありません。
清掃やアメニティは提供者によって異なりますが、自分で用意する必要がある場合もあります。
また、施設も一般住宅なので、レストランやバーなどはありません。
食事も自分で調達するか、提供者が作ってくれる場合もありますが、有料か無料かも提供者によって異なります。
ホテル・旅館と民泊の料金の違い
最後に、ホテル・旅館と民泊の料金の違いについて比較してみましょう。
ホテル・旅館
ホテル・旅館の料金は一般的に高めですが、立地や季節、需要などによって変動します。
料金には宿泊料金や食事・サービス料が含まれていますが、消費税や入湯税などの税金が別途かかります。
民泊
一方、民泊の料金は一般的に安めですが、提供者や物件によって大きく異なります。
民泊の料金は宿泊の際に使う寝具・部屋代のみとなるため、安く宿泊できるのです。
しかし、民泊も消費税や宿泊税などの税金が別途かかる場合があります。
また、予約サイトや提供者によっては、清掃料や管理費などの追加料金が発生する場合もあります。